インドネシア クリンチマウンテン コピ ジェルク スマトラ式
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明るいオレンジフレーバーとやさしいスマトラ感
スマトラ島の富士山とも称されるクリンチマウンテンは、標高3,000メートルを超える国立公園指定の山で、その裾野に広がる高地(標高約1,500m)がコーヒーの主要産地です。霧が立ちこめたかと思えば一気に青空が開き、晴天の直後に雨が降るなど、日々表情を変える気候が特徴で、この急激な環境変化がコーヒーの実の成熟をゆっくりと進めます。その結果、豆は密度が高く、しっかりとした骨格と透明感のある風味を備えます。
火山性土壌の養分を蓄えて育つ
この地域ではじゃがいもやキャベツ、唐辛子などの作物とともにコーヒーが混植され、山から流れる清らかな水と火山性土壌の養分を受けて育ちます。年間を通じて収穫が行われ、1本の木に蕾から完熟チェリーまでが同時に実るため、収穫と選別には高い見極めが求められます。こうした環境と人の手仕事が重なり合うことで、スマトラらしい厚みのある質感に加え、クリーンで奥行きのある味わいが形づくられ、産地としての品質の個性を際立たせています。
ごみ問題に取り組む
クリンチ地域は豊かな自然に囲まれている一方で、ごみ処理設備や仕組みの不足、住民の意識の問題から、深刻なごみ問題を抱えています。ALKO生産者組合は2013年の設立以来、コーヒー生産だけでなく地域環境の改善にも取り組み、栽培地域やクリンチ山の登山道での定期的なごみ拾い、植樹活動を継続してきました。さらに2024年には、回収したごみ1kgをコーヒー豆1パックと交換する「1KG1PACKプロジェクト」を実施し、参加者が行動を通じて環境保全の意義を実感できる仕組みを導入しました。これらの活動はコミュニティの環境意識を高め、自然と共生する産地づくりにつながっています。
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